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税理士が同席することの意味

 

 

弊社が不動産取引のコンサルティングを行う際は、税理士との共同接客を基本としています。なぜなら、お客様の利益を最優先すると、そのスタイルが最善であると確信しているからです。

 

不動産を取り扱う際は、不動産実務の知識・経験と税務面での的確な試算が欠かせません。しかしながら、不動産業者と税理士ではビジネスとしての利益ポイントが大きく相違しており、同じ目線で一人のお客様に対応することは、非常に難しいのです。

 

購入・売却を問わず、相続に関係する不動産取引は、不動産実務者と税理士が協力(できる限り同席接客)して、同じ方向性を共有して進めるべきと考えております。詳細は、是非お問い合わせください。

お問い合わせ

 

右のフォームより、メールにてお問い合わせください。

 

購入・売却を問わずお気軽にどうぞ

一般的な不動産取引の流れ

 

購入・売却を問わず、まずは不動産業者に問合せをし、必要に応じて税理士と相談するお客様が多いと思います。

 

税理士の相談まではしない方も、本当は税理士のアドバイスを受けたいのではないでしょうか。

 

通常は、不動産業者と税理士に対し別々に問合せを行いますので、時間的にも二度手間ですし、それぞれの意見が相違した場合、何を信じれば良いかわからなくなります。

 

不動産豪奢は、毎月のノルマを負った営業マンが担当に付く場合が多く、少しでも早い契約を目指します。したがって、相続案件の様な時間のかかる案件は嫌われがちです。

 

税理士は、顧問契約や相続申告をゴールにしますので、不動産業者ほど急ぎません。そこにギャップが生まれ、それぞれのアドバイスに一貫性がなくなり、お客様最優先が崩れます。

 

ビジネスモデルが違いますのでいたしかたないのですが、本来は協力して、お客様の利益を最優先するべきだと思います。

 

 

連絡先:090-8818-7066
mail:y.kanno@rec-jpn.co.jp
弊社の不動産取引の流れ

 

弊社では、簡単なヒアリングを行わせていただき、その後の初回接客は税理士事務所にて行うことを基本としております。

 

そうすることにより、実際の不動産取引現場の意見と、税務上の意見をその場でぶつけ合い、お客様にとっての最適なアドバイスをすることが可能になります。

 

方向性が決まれば、安心して不動産取引を進めることができますので、納得性が違います。

 

税理士と提携している不動産業者は多いですが、税理士と共同接客する不動産業者は非常に少ないのではないでしょうか。

 

実際、このサービスを始めてから、お客様には大変喜んでいただいており、他社にはないサービスとの評価を多数頂きました。

 

「税理士❌不動産コンサル」を是非お試しください。

連絡先:090-8818-7066
mail:y.kanno@rec-jpn.co.jp

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