売却の流れ
まずは、ヒアリングから
売却には、様々な理由があります。まずは、詳細のヒアリングをおこない、最適な売却方法をご提案させていただきます。台湾はもちろんですが、香港、北京、上海、シンガポール、深圳等にも販路がありますので、物件の特性に合わせてアドバイスさせて頂きます。
売却していることを知られたくない方や、少しでも早く換金されたい方、日本での売却は当然のこと、海外ネットワークをフル活用して、お客様の要望にお応えします。
現在、売却がうまく進んでいない方も、是非ご相談ください。
台湾投資家への売却
台湾で約180店舗を展開する大手不動産会社に直接売却依頼
台湾の投資家向けに、日本不動産を紹介している大手不動産仲介業者に物件情報を提供し、現地セミナールームでの日本不動産購入セミナーを行っております。
日本での案内から契約、決済まで台湾と日本で連携して進める仕組みが確立していますので、弊社が売却依頼を受けた不動産は、多くの台湾投資家の目に触れることになります。
お客様は、日本人に売却するのと同じ感覚で売却することができます。
現地セミナールーム
弊社では、海外投資家(主に台湾、香港、北京)に不動産を売却する仕組みがあります。
現地パートナーには、ショールーム、セミナールームもあり、定期的に販売会を行っております。既に約30億円の取引に携わり、大手デベロッパー様を中心に、多くの日本不動産を売却をお手伝いいたしました。
海外へ売却
費用について
通常の仲介手数料と同様です
税理士との相談も、海外への売却も、法廷仲介手数料内でおこないます。弊社では、仲介はコンサルティングであるべきと考えておりますので、お客様から別途費用はいただきません。
ただし、お客様の希望により、事前契約をいただいた上で、より良い条件で売却する方法もご用意しております。その場合は、別途コンサルティングフィーが発生いたしますが、あくまで事前の契約が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。
※税理士とお客様での個別契約はこの限りではありません。
台湾投資家の現状
台湾投資家の日本不動産購入意欲は非常に高い
ここ数年、台湾人投資家の日本不動産への投資意欲は、上がる一方です。今では、日本の大手デベロッパーも、台湾人の嗜好を考慮して開発を行うほどです。
台湾人の方が元々非常に親日であることに加え、円安により、日本不動産の割安感は、日本人の想像以上です。
国内相場はもちろんですが、今後は海外投資家によるグローバルな相場感も、高値売却には必要になります。
セミナー風景